医局(大学病院など)を辞めることを考えている、または退局が決定している医師にとって、”退局のための挨拶”には特に気を遣わなければならないということは間違いありません。
その後の医師人生に大きな影響を与えることが確定しているので、無難に、かつスマートに、そしてマナーを重視することが大切です。

では、退局の際の辞意表明のタイミング、さらに挨拶のマナーなどを簡単にご説明しましょう。
ぜひ今後の参考にしてみてください。

・タイミング
退局を報告するのは早ければ早いほど良いと言われています。
もちろん次の転職先が決まっている状態でなければ切り出せないと考えると思いますが、間際であればあるほど辞めにくくなることは確実です。
できれば退局の一年前には伝えておくことがベスト、という意見が一般的になります。

・挨拶のマナー
挨拶は手紙で、という医師が多いです。
その書き方としては、院長あてに、「○○教授のお許しのもと、××大学医局を退局することになりました」といった文面が無難でしょう。
○○教授、という文章は必ず書く必要はありませんが、きちんと段階を踏んで円満退局であるということを伝えやすくなっているのではないかと考えました。

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